KAZURA ART (原 秀雄作) 熊野古道 小辺路 果無集落
撮影 佐古金ニ郎
玉置神社
撮影 早津忠保



奈良県十津川村は、紀伊半島のほぼ中央部に位置し、和歌山、三重両県に接する日本一大きな村です。
紀伊山地は、すでに神話の時代から神々が鎮まる特別な地域と考えられ、大峯、熊野、高野の三つの山岳霊場が発展してきました。
峻厳な山々にいだかれた十津川村には、熊野三山の奥の院と呼ばれる玉置神社があり吉野・熊野を結ぶ山岳修験ルートである大峯奥駈道、高野山と熊野を結ぶ熊野古道小辺路と共に世界遺産に指定されています。

豊かな森と清らかな水,良質な温泉に恵まれた秘境、十津川には、古き良き日本の暮らしが今もなお受けつがれ、人々のこころには神々への深い信仰が息づいています。

写真パネル展示をはじめ、さまざまなアーティストが十津川の魅力を表現いたします。
歴史と大自然の宝庫、十津川村の魅力を、目で舌でこころであじわってください。

            ▼▼ イベント案内 ▼▼      入場無料

期間中、熊野古道小辺路、奥駈道、十津川温泉、玉置神社など
十津川の自然風景や村人の暮らしを撮した多数の写真と、     
原秀雄の自然アート作品が展示されます。                              

▼▼ 出演者情報 ▼▼
■出演者プロフィール
原 大樹 Hiroki
将来を渇望される18歳の高校生マジシャン。8歳の頃より独学でマジックを学び、卓越した技とセンスで天才少年マジシャンと呼ばれる。マジックの世界大会SAMで最年少入賞。「笑っていいとも」はじめ、テレビ出演多数。アメリカで開催されたマジックの国際大会に出場。国際マジシャン協会会員。奈良県十津川生まれ。
HIROKI のHP http://hara.rakurakuhp.net
水音 Mio
歌手・エッセイスト。カリフォルニア,屋久島を経て、平成元年、十津川村の山奥に移住し、自然と共存するシンプルな暮らしを実践している。
自然や平和をテーマにした音楽活動や、自然出産や育児の 講演活動もしている。
主な作品に、映画音楽「みえない学校」、アルバム「ひとつらなりのいのち」。
著作に「奥熊野かづら工房」、「地球のまわる音を聞きながら」(光文社)がある。
MIO http://www.ki-art.net
原秀雄 (Hara Hideo)
古木 かづら 石などの自然素材で、花器 灯り オブジェをつくり、熊野の「気」を表現する。主に東京のデパート、ギャラリーで作品展多数。
十津川村在住。「奥熊野かづら工房」
http://www.h2.dion.ne.jp/~kazura

岡田 光興 (Okada Mitsuoki)
歌人、和歌・短歌朗詠家、古神道及び日本の聖地研究家。作歌活動は、祖父、親の影響で中学時代から始める。大学卒業後に、「短歌絶叫」の歌人福島泰樹氏に一時師事。
以後、和歌の歴史を踏まえた、古典情趣の短歌を作る。近年、「宮中歌会始め」の和歌被講の朗詠法の研究会にも一時所属。現在は、いくつかの朗詠法を組合わせながら、神社での奉納、アーティストとの競演を続ける。最近は、舞踏の短歌的表現である「舞踏短歌」にも挑戦している。20代から熊野の研究と玉置神社の研究を永年続けている。早稲田大学法学部卒。1957年生。 
http://www.hihumi.com/

 
早乙女 和完 (Saotome Wakan) 
1958年生。時を越え、真実在を希求する、唄歌い、三味線演奏家。詩人。書家。
その得意とする三味線スタイルは江戸長唄三味線の300年の歴史の型を生かし破る、日本のアンダーグラウンドの三味線世界の極東に位置し続ける表現者である。時として邦楽界の棟方志功と呼ばれる。その和完音楽世界のその独自の表現スタイルの流れは古く、1980年代より多彩なジャンルのアーティスト達とオリジナルな表現活動を展開。その活動数は数知れず。SONY、プレステ「あわのうた」他多数発表。
又、古典は長唄三味線方「杵屋和吉(きねやわきち)」家元に師事、現在、三味線教授でもある。
http://wakan.biz
島田 明日香 (Shimada Aauka)
1974年東京生まれ。6歳より日本舞踊を習う。美術学校在学中(20歳)より舞踏家・和栗由紀夫(舞踏の創始者、土方巽の弟子)に師事、以降6年間「好善社」の全ての舞踏公演に出演する。2000年よりグループ「東雲舞踏」の結成メンバーとして国内外で活動中、舞踏の正統的流れや方法論をしっかりくみつつも暗黒舞踏のイメージとは一線を画し、既存の型や枠組みにとらわれず新しい舞踏を切り開いている。
また、独自の劇場でのソロ舞踏公演や、様々なアーティストとのコラボレーション、イベントでのショー等、表現の場を広く持つ。
万城目 純 (Manjyoume Jyun)
撮影:田中英世(相良 ゆみ・万城目 純)
大学在学中より、「身体と社会」をテーマに、演劇、ダンス、バレエ、武術、マイム。ヨガなど多種多様な表現を学ぶ。現在もダンサー/パフォーマー、振付家、映像作家、演出家、美術家と多面的な顔を持ち、身体性に基づく作品を国内外で制作・発表する。
映像作家として、イメージ・フォーラム・フェスティバルでグランプリを受賞後、10年以上にわたり同フェスティバルで招待上映。また映像・ダンス・パフォーマンス作品は、欧米、アジア、オセアニアで多数上映、上演される。また、「縄文コンテンポラリーアート展」(船橋市飛ノ台史跡公園博物館)では、創作的なダンスと音楽の公演を数年にわたり指導、発表し好評を得ている。

相良ゆみ (Sagara Yumi)
幼少よりバレエを習う。NYを拠点に活躍するモダンダンスカンパニーEiko and Komaとの出会いからNYに渡り、様々なダンスを学ぶ。帰国後、大野一雄・慶人舞踏研究所に通う。ソロを中心として“個人的的体験”と“人間の普遍的身体”をテーマに作品を発表する。舞踏・ダンス以外にも様々なジャンル(映像、美術、写真、詩、音楽、演劇)とのコラボレーションを展開。インプロビゼーション(即興)を基にしたジャンルを超えた身体表現の可能性を探求している。
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□ 奈良県 代官山 アイ スタジオ  
東京都渋谷区恵比寿西1-36-10
TEL 03-3461-5550
渋谷駅から東急東横線・代官山駅下車、西へ約50m
http://www.pref.nara.jp/tokyo/i-studio/